警視庁が間違って女子中学生の顔画像を公開して賛否両論

警察が4月12日に起こった窃盗事件の容疑者の顔が映った画像を

ネットやツイッターで公開し、呼びかけたところその日のうちに本人が出頭。

なんと犯人は東京都内の中学2年生の女子生徒だったということで波紋が広まっています。

 

こちらが画像のリンクです

容疑者の女子中学生の画像

 

警察は「20代と考えていた」と説明をしており、現在は画像は削除されているそうです。

ネット上では画像公開当初から「犯人がギャル」などと話題になっており、

中には化粧が濃いだけで「高校生ぐらいかと思う」といった指摘もあったそうです。

 

この場合の少年少女のプライバシーを守る「少年法」の関与が話題になっています

――未成年の写真公開は、少年法に抵触しないのか?

まず、少年法は61条で、少年事件や少年の時に犯した犯罪に関して報道する場合、氏名や住所、容ぼうなど個人を特定できるような記事や写真などを掲載してはならないとしています。

犯罪に関する報道は、国民の知る権利や報道の自由にこたえる重要なものですが、これもプライバシー権との衝突が避けられません。少年の場合には、知る権利よりも少年のプライバシー権をより保護しようというのが、この少年法の規定です。

公開捜査は、知る権利に答えるという報道とは異なりますので、少年法が直接規制するものではありません。とはいえ、この少年法の規定の趣旨から、公開捜査でも少年のプライバシーに対する配慮が必要になってきます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00005977-bengocom-soci

・・・ということで少年法自体が関与することはないそうですが、

この顔写真を公開された少女は友達はもちろん、少女を知っている人たちにもこの事実を知られてしまうでしょうし

学校にはいきづらいでしょうし、この難しい年頃にしては少し大きすぎる影響が出てしまう可能性があります

 

きっと転校、引っ越しは免れないでしょうね・・・

転校しても全国にこの顔が知られてしまったために、転校先の学校でも普通通りの生活に戻れるとは思えません

しばらくほとぼりが冷めるまではまともな生活はできないでしょう

警視庁の画像公開にネットの反応は?

・未成年者による事件について、少年法は本人と推定できる記事や写真の掲載を禁じている> 20歳以上かは微妙だけど、さすがに13歳には見えなかったな。化粧の凄さよ。

・あんなけばい化粧していたらねぇ。20歳以上に見えたよw悪いことしてるんだから仕方ない!

・公開捜査にした根拠示せって最後にあるけど、20代に見えたんだから仕方ないんじゃない?実際、画像公開したから本人出てきた訳だし犯罪に手を染めてるのは事実。あまり責められないと思うけど…

・これは警察が悪くないでしょ。年齢なんてわからないって。中学生だろうが、悪事をやった方が悪い

・犯人が中2だろうが二十歳だろうが公開は間違ってない。捕まえないことには実際の年齢も判らなかったろう。

・化粧より組織的犯罪に未成年が利用されてる事の方が重要な気が…

・振込詐欺の犯人、中学生だったとはね…画像公開したから、即出頭したわけで。もう年齢が云々じゃない。いい加減、少年法適用年齢も下げて、もっとタイトにすべき。

などと、この犯人の中学生に同情する声はおろか、「当たり前の仕打ち」「少年法自体がいらない」といった声がほとんどでした

確かに今回の事件は画像で犯人の中学生を中学生だと断定するのは難しい気がしますよね(;´∀`)

その場合誰が悪いのか、となった場合にやはり一番悪いのは犯罪に加担した中学生の犯人本人ではないでしょうか

 

確かにこのことによって少女の人生には大きな狂いが生じるかもしれませんし、

それを防ぐための少年法が機能せず、世論もほとんど味方しない・・・

これは本人にとってはとっても辛いでしょうね。他人事だからこうも冷たくできますが、

もしこれが身内だったら・・・と考えると少しかわいそうな気もします。

若気の至りという部分もあるでしょうしね・・・