2018年も紅白歌合戦がやってきますね!

出演者も司会者も決まり年末に向けて盛り上がってきています。

ですがみなさん

 

「紅白歌合戦の出場者はどうやって決めているんだろう?」

 

とふと気になったことはありませんか?

その年にブレイクした納得のアーティストもいれば、

「何で今年も出場するんだろう?」と思わず疑問にならざる負えないアーティストもいますよね

 

そこで本記事ではNHKが行っている紅白歌合戦の建前の出場者の決め方と、

紅白歌合戦の出場者を実際に決めているといわれている存在について詳しく調べてきました

 

これできっとあなたの紅白歌合戦の出場者の決め方の謎が解けるはずです。

紅白歌合戦の出場者の決め方

まずは紅白歌合戦が過去にどのように決められてきたかについてお話しします。

大まかに分けて過去には以下の4つの決め方によってで紅白歌合戦に出場する出演者が決まってきました。

 

  1. NHKの建前
  2. アンケート重視時代(1976年~2000年頃)
  3. プレゼン重視時代(近年)
  4. 口説き枠(企画枠)もアリ

 

いつずつどういったものなのかを以下の項目で説明していきます。

 

NHKの建前(1)

まずは「NHKの建前」です。

これはNHKが世間一般に公開している紅白歌合戦に出場する出演者の決め方です。

 

NHKの職員に

「紅白歌合戦に出場する出演者はどうやって決めているんですか?」

と聞いたらこのように返事が来るでしょう

 

「選考に関しては、例年通り「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画演出」。以上の3つの点を中心に書きデータを参考資料として総合的に判断いたしました。」

参考資料は以下の6つ

A.7歳以上の全国5000人以上を対象にNHKが行った「ランダムデジットダイヤリング」方式による調査の結果

※質問は「紅白歌合戦に出場してほしい歌手男女各3組」

B.7歳以上の全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果

※質問は「紅白歌合戦に出場してほしい歌手男女各3名」

C.「NHKのど自慢」の予選出場者の曲目

D.CD・カセット・DVDの売り上げ

E.有線・カラオケのリクエスト等についての調査

F.インターネットダウンロード等についての調査

 

ちなみに「ランダムデジットダイヤリング」とは、

コンピューターに無作為に組み合わせた番号に電話をかけて調査を行うアンケート手法のことです

 

まずこの時点で少し引っかかるのが、

決め方の指標に「NHKのど自慢」の予選出演出場者の曲目が入っていることですよね

 

「NHKのど自慢」に出場するのはあくまで素人で、

その素人が歌いたい曲と我々紅白歌合戦を視聴する視聴者が聴きたい曲には大きな開きがあると思います

 

視聴者全員が「NHKのど自慢」に出場しているなら別ですが・・・(笑)

 

アンケート重視時代(1976年~2000年頃)

次にアンケートを重視した紅白歌合戦の出演者の決め方で、

この方法は主に1976年~2000年にかけて行われていたといわれています。

 

元NHKで1976年~2000年頃に総合演出、CP(チーフプロデューサー)の立場で紅白歌合戦に関わった島田源領(しまだげんりょう)氏は

出場選考の過程について以下のようにコメントしています。

 

僕がやっていたころは、芸能部長やCPを始めとした7~8人のスタッフで何度か会議を開いて決めていました。

自由な時代でしたね。最も重視したのは、やはりアンケートです。出演枠が紅白各20組とすれば、上位10組まではアンケート上位陣で文句なしに決まる。

それ以外はCDの売り上げや、コンサートの動員力を加味して検討していました。

【引用:週刊現代2016年12月17日】

 

しかし近年ではあまりアンケートを重視した決め方はしていないそうで、

時代は「プレゼン重視時代」に突入したそうです。

 

この最近行われているプレゼン重視時代大きな問題があります

2018年も恐らくこのプレゼン重視の決め方によって出演者が決められています。

 

プレゼン重視時代(近年)

現在行われている紅白歌合戦の出演者の決め方である「プレゼン」

以下の3名の専権事項となっているそうです。

 

  • エンターテインメント番組部長
  • 紅白のチーフプロデューサー
  • 紅白のデスク

 

発表直前まで、局内の人間はほぼ全員、出演者を全く知りません。NHKの経営陣が選考に絡むこともほとんどない。(元NHKエンターテインメント番組部勤務スタッフ)

【引用:週刊現代2016年12月17日号】

 

また、レコード関係者によれば毎年9月~10月の間に各レコード会社からプレゼンを受けているという証言もあるそうで、

推薦したいアーティストをNHKから公式にプレゼンしてほしいと依頼されているみたいです

 

9月末から10月の間に、NHK側から「プレゼンしてください」という連絡が公式に来るんです。

去年は各社ごとにまとめて(推薦したいアーティストを)持ってきてくれということでしたが、

今年はさらに細分化して、部署ごとに別々にやりました(レコード会社関係者)

【引用:週刊現代2016年12月17日】

 

このれらの情報が確かならば近年は視聴者はおろかNHKの職員のほとんどが紅白歌合戦の出演者選考に関係しておらず、

たった3人で決められていることになりますよね?

 

しかも指標にしている内容はレコード会社がしているプレゼンということは

視聴者が出てほしい人が選出されるのではなく、レコード会社がうまくプレゼンできた人が出演するということになります。

 

これでは視聴者の意志は全く影響していませんよね?

通りで近年の紅白歌合戦は「何でこいつが?」っていう人が出るはずです

 

口説き枠(企画枠)もあり

そして紅白歌合戦の出演者の中には口説き枠と呼ばれる

「企画枠」や「目玉枠」での出演者もいます。

 

口説き枠といわれてもいまいちピンとこない方もいらっしゃるかと思いますので、

下に口説き枠の詳しい例を載せておきます

 

21世紀枠・希望枠がある春の甲子園、センバツ高校野球大会のように、例年なら紅白歌合戦出場は難しい歌手を、

番組のテーマやNHKエンターテインメント番組部の意向に沿い登場左折ことを企画枠といいます。

例えば、1994年の田川寿美さん、95年石嶺聡子さん、96年門倉由紀さん、97年岩本公水さんらが、

特別番組『NHK信心歌謡コンテスト』優勝の特典として紅白出場『コンテスト枠』と言われたことがありましたが、

あくまで正式な出場者として扱い、コンテスト枠をNHKが名言したことはありません。企画枠というのは、いわゆる新聞辞令です。

【引用:http://mobap001.jugem.jp/?eid=150】

 

 

記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんが、

過去には2002年に黒部ダムからの中継で出演した中島みゆきや、2009年に登場した矢沢永吉なども口説き枠としてあげられます

 

こちらはもう完全に視聴者の意志は関係ない枠となっています。

 

個人的な意見としてはNHKが主催する番組ですからNHKが独自に決定した出演者が1人や2人いてもいいとは思いますが、

近年のメインの出演者の決め方自体に疑問がある現在、この口説き枠・・・要りますかね?

 

紅白歌合戦を牛耳っている2代芸能事務所の話

上記で説明した「プレゼン重視」の話もかなり衝撃的でしたが、

実は紅白歌合戦の出演者の決め方の実態は本当はもっと悲惨なのではないかといわれてます。

 

こちらはブラックすぎる話なのであくまで噂ですが、

噂によるとたった2社の事務所が紅白歌合戦の出演者の80%の決定権を握っているというのです。

バーニングとジャニーズが紅白歌合戦を牛耳っている!?

上で話に出した2社というのは

「バーニング・プロダクション」と「ジャニーズ事務所」

の2社になります。

 

ジャニーズ事務所は有名で知っている方が多いと思いますが、

バーニング・プロダクションはあまり聞いたことがない方も多いかもしれませんね

 

そこでどのような事務所か一言で説明すると

「芸能界のドンが経営している事務所」

です

 

バーニング・プロダクションを経営しているのは「周防郁雄」という方なのですが、

とにかく黒い噂の絶えない芸能界を裏で牛耳っている方みたいです。

どのくらい強大な人で、力を持った事務所かといいますと、一説では

 

「エイベックス」や「ジャパンミュージックエンターテインメント」を含め実に約39もの事務所を傘下にしていると

 

いう噂もあるというくらいだから驚きです

 

その周防郁雄氏が経営する「バーニング・プロダクション」とみんなお馴染みの「ジャニーズ事務所」

この2社が紅白の出場枠の80%を占めているそうなのです。

 

ジャニーズが紅白に多いのもこのせいなのは明らかですね。

 

しかし実際には周防郁雄氏の影響力が圧倒的に大きいらしいです。

以下の引用文を読んでいただけるとその力がいかに強大かをわかっていただけるかと思います

(引用では周防郁雄氏を「S氏」と省略)

 

【引用】
「毎年、紅白出場者の選定が実際に動き出すのは9月です。S氏とNHKの紅白担当幹部ら数人が集まり密会が行われるそうです。
S氏が『○○はいつものように頑張ってるから……』と何気なく話せば、担当者はその場でメモを取り○○は例年通り決定となります。
そんなやり取りを繰り返して、最後にS氏からメモ書きが手渡されるそうです。
そのメモには後に初出場となるアーティストらの名前が記されているとか」

 

【引用】
元NHK関係者曰く、演歌歌手はほぼ全員がB社枠。S氏が承認している大手事務所枠は、アミューズが福山雅治、いきものがかり、パフューム、初出場の星野源。
ホリプロは和田アキ子。B社の次に多い5枠を抑えているジャニーズ。同様にレコード会社枠があり、
E-girls 、三代目 J Soul Brothers、ゴールデンボンバー、X JAPANはavex枠。徳永英明はユニバーサルミュージック枠となるそうだ

 

【引用】
そして「再び10月に紅白担当関係者だけで集まる会議が行われ、S氏からの要望を取り入れた大きな枠組みが決定。
その後、出場者を協議してNHKが実力で選んだ歌手や出演したら話題となるそうな出演者、復活させたい歌手にオファーを出して11月末の正式発表となります」

 

もしこれがほんとなら紅白歌合戦の出演者の決め方はブラックもブラックどす黒い漆黒です

 

視聴者の意志なんて言葉は無かったと言わんばかりに1人が完全に紅白歌合戦を牛耳っています。

しかもジャニーズ事務所でさえも周防郁雄氏の采配によって出演させてもらっている形です。

 

あくまでこれは噂話ですが、

火のない所に煙は立たぬという言葉もありますので、

周防郁雄氏が全く紅白歌合戦の出演者の決め方に関与していないということはないかもしれません

 

2018年出ないことが意外なアーティスト

最後に2018年の紅白歌合戦に出演できない意外なアーティストを番外編として紹介しておきます。

毎年選ばれているのに今年は選ばれなかった理由が気になっていた方は参考にしてください

 

  • 和田アキ子
    ヒット曲がでおらずさすがに時代遅れ。また和田アキ子はアンチの存在もあるため
  • 家入レオ
    2017年の活躍の時点でアウト
  • AKB系のMNBやHKTなど
    欅坂46に押しやられた。AKBグループを複数出演させることへの反感があったため
  • TOKIO
    山口メンバーの不祥事がすべて。また例のスキャンダルによりHNKの番組であった「Rの法則」がなくなってしまったため。

 

あくまで憶測ですが、

2018年の紅白歌合戦に出演していないことが気になっていた方は参考にしていただければと思います。

■まとめ

  • NHKの建前は「建前」の時点で疑問あり
  • プレゼン重視の決め方は視聴者の意志をくみ取っていない可能性が高い
  • 口説き枠…いらないんじゃないでしょうか?
  • 「バーニングプロダクション」と「ジャニーズ事務所」が出演者の80%の決定権を握っている

本記事のまとめは以上です。

見た感じでは紅白歌合戦は視聴者の意思を汲み取っていなさそうですね…

今年も「笑ってはいけない」を見ながら過ごすとします。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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また、今年の紅白歌合戦の出演者と歌う順番(タイムテーブル)についての記事も書いていますので、

気になった方は見てみてください!

紅白歌合戦(2018)の出演者の順番(タイムテーブル)やサプライズ出演者についても紹介!